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PS4

概要

Refine the Drift

Refine the Driftのメンバーは全員『Red Suit Drift』の出身で、現在10人で活動している。

Refine the Driftは、Seed of the DriftとRide Freely Drifters7のそれぞれのクルーとしての活動を休止し、新たに設立されたクルー。

主な活動日は毎週【月、水、金、土】である。

金曜日には、メンバーの実力の向上とメンバー間の競争心を引き出す為、「テスト」を行っている。

テストは、指名された人が、コース、車種、競技方式を決める。

尚、競技方式は単走、追走、少数団体、総当たり戦等がある。

採点方法は走者以外の参加者が採点する。

採点基準については、各自の考えを出し合い、自分の走り方に足りない部分(振り出し位置、角度、速度、走行ラインなど)をその後の練習で取り組むことにより各自のレベルアップにつなげる。

テストが終わると、別の人を指名し、次の金曜日までにテスト内容を決めて発表する。これをローテーションしていく。

D4Strikers

概要

D4StrikersはGTAドリフト界の精鋭が揃ったクルー。

このクルーが設立された由来は、KUSSYさんがGTAでのオンラインがプレイできるようになってすぐに設立された「driFUTO」というクルーでそれぞれのやり方に違いが出てきて、13SDというクルーを設立。

その後、driFUTOの後継クルーであるonlyを抜け、リーダーをエミさんに託し、PS4へ移行する。

PS4にて、D4Strikersを設立。

初めは4人の少数精鋭で、上手いと言われていた知名度のある人達の集まりであった。

しかし、団体をやるにはメンバーの少なさという欠点を補う必要があった。

そこで、運営上補欠を含め、人員を増やしていった。

こうして、今の形となった。

活動時間は9時スタートの0時終了。

D4STの活動内容は様々で、例えば霊柩車で団体をやってみたり、それこそ『タイヤ』が付く車であればドリフトをしようと試みた事もあるという。

その他の活動は主に動画撮影を主軸に汎用性のあるコースで団体撮影や、人数が少ない時は、少数での撮影などをしている。

まだ公開はされていないが、曲芸団体や曲芸ドリフトなどの再現動画が眠っているらしい。

D4STは時期をみて、解凍していくとのこと。

D4 Successors

概要

D4SuccessorsはD4STの2ndクルー。

このクルーが創設された理由は、伸びしろのある人をD4STに所属しているメンバーがアドバイス等をする為。

また、「D4STに入りたい!」や、「一緒に走りたい!」等の声が多かった為、より多くの人と交流を深めるために、D4Successorsが設立された。

このクルーのリーダーはKUSSYさんではなく、相方のhy11さんである。

hy11さんがクルーリーダーを務めるのは、相方であるKUSSYさんがhy11さんを対等にし、相方としての認識と、D4というブランドを築き上げたい思いがあった。

このクルーには、【指導役】と呼ばれるアドバイザーがD4STのメンバーから、3名参加している。

D4SUはあくまでもメインクルーが優先であり、手空きの時間で互いに高め合うことを目的とする。

活動日は不定期。

D4SUは、1期生と2期生以降のメンバーがいる。

1期生は、指導役4人の推薦で決まったメンバー。

2期生以降は、募集制で、採用されたメンバー。

2期生以降のメンバーは、1週間に一度監査を行い、向上心が認められない場合、除外とされる。

D4SUで、成長が見込めたものは、D4STのMTで欠員が出た場合の補充要員となる。

活動内容は、D4STのメンバーと走り、アドバイスを聞いたり、一緒に走って見て覚えたり、D4STでやっている事、やっていた事を反復練習する。

STとSUは連動して動くが、今後の流れ次第ではSUを先に解凍されるかもしれない。

Blaze Style

概要

Blaze StyleはLBPSの後継クルーである。

Blaze Styleの前に、LBPS創設の話。

リーダーであるgamurinさんがLBPSというクルーを創設した由来は、『driFUTO』からonlyに移行した時、やり方の違いに違和感があった。

しかし、自分のやりたいことをやるには、クルーを作るしかなかった。

やり方の違いや、自分がリーダーとしてどれだけやっていけるのかを試してみたいということで出来上がったのが、LBPS。

LBPSは、総勢4,50人という、PS4でのドリフトクルーの中で、最大の規模を誇っていた。

活動内容は、LBPSはメンバーが多く、埠頭周回などをメインに、慣れてきたら様々なジョブを回していた。

LBPSを創設したころ、gamurinさんは、D4は峠を制しているイメージがあり、自分たちはサーキットを制しているイメージを持たせたく、峠はあまり走りこんでいなかったという。

そして、LBPSが解散してしまった理由。

gamurinさんが長年GTAドリフトをやってきての飽きと、マンネリを感じてしまったのと、一度ドリフト界の頂点に立った等の事が挙げられる。

そして、LBPSを解散しても、メンバーの皆は何とかやっていけるという信頼感を持ち、解散とした。

解散後は、メンバーの数人がクルーを設立している。

その後、gamurinさんは、「また、GTAでドリフトしたい」、「また一番を取りたい」、「LBPSを超えるクルーを作りたい」という思いでLBPSの後継クルー、Blaze Styleを創設した。

Blaze Styleの活動内容は、活動日はあるが、基本的にセッションをオープンにし、たくさんの人と交流を深めると共に、各メンバーの実力を見ていくというもの。

動画撮影等の場合は、クルー内だけでの活動としている。

今後、Blaze Styleは、いつでも勝てる自身があるのなら、対抗戦を受け付けているとのこと。

Red Suit Drift

概要

RESDは、現在活気と明るい賑やかなクルー。

RESDが設立された経緯は、masaanがPS3にてオンラインサービスが開始された当時からプレイ、公開セッションで強盗のやり方について、野良で一人彷徨っていた。

そこから一年間GTA離れて、再度一年ぶりにオンラインしsatukiさんと始めて出会い、とてつもないPKをされて仲良くなった。

その後、satukiさんと意気投合し、強盗を一緒にプレイ、その後クルー設立に誘われる。

satukiさんがドリフトをしたい、masaanが赤いスーツを広めたいとのことで『Red Suit Drift』が設立された。

設立当初は4人で、メンバーを掲示版で募集していた。

その後、PS3最大の146人のメンバーがいたが、実際に活動に来ていたのは40人ほどだった。

当時の活動は、公開セッションでフトに乗っていた。

しかし、masaanが出張で1ヶ月の留守の間に、satukiさんとお互いの目標が違い、RFD7とRESDに分かれた。

その後、masaanが再度クルーメンバーを募集。

ここより二期メンバーとして活動し一年ほど時を経て satuki さんと和解し masaanがPS4に来るまで satuki さんがPS4のRESDを作成し、masaanがPS4に来て satukiさんは、RFD7とSEEDに専念し始め、masaanは PS4で活動し始める。

色々なクルーとの関わりが増え、対抗戦や交流会を深めながら活動している。

活動日は、【月、水、日】の夜9時~11時。

活動内容は主に、追走、団体、車種別ドリフトを行っている。

RESDは、主に初心者を育成する事を目的としている。

RESDは雰囲気や、楽しさを大事にしている。

現在は28人で活動中で、5期までのメンバーがいる。

今後は、RFEDに対抗戦や、LBPSに再リベンジを目標に活動、自分達のやりたい事を目標に活動している。

ドリコンイベントをたまに企画ししている。

また、RESDを凄いクルーと思われるようにメンバーと切磋琢磨している。

今後、メンバーとのコラボ動画をシリーズ化して出していくとの事。PVも作したりしている。

現在はクルーメンバーの募集は打ち切り、masaanの推薦のみとなっている。

Blast of wind DRIFT

概要

Blast of wind DRIFTはemiriaさんがリーダーを務めるクルー。

Blastは、emiriaさんがonlyを立ち去った後にできた。

元はemiriaさんが1人立ちする時に、「少数精鋭で、ドリフトが上手い奴らの集まり」というコンセプトで設立予定だったが、only内で色々あり、やむなく脱退。

その際に、onlyに所属したての若者や、ドリフトを始めたての新人を率いて立ち去っていた。

しかしこのままでは若手や新人は行く場所がないという問題に直面した。

放棄わけにもいかず、皆をまとめる為『Blast of wind DRIFT』を設立。

初期メンバーは10人ほどだった。

そして、クルーの方針を「初心者でも気軽に参加し、楽しくドリフトができるようなクルー」とした。

Blastの活動日は元々は決まっていなかったが、メリハリがなくなるので、水曜と日曜の9時~11時になった。

活動日以外は自由だが、活動日だけはドリフトに集中するようにしている。

活動内容は、野良で雑談しながら走るのもいいが、自分の思い切って走る場所も必要とのことで、埠頭で集まりウォーミングUPをし、既存のジョブを回したり、emiriaさん制作のコースを走ったりしている。

初心者のメンバーが多いので、基本的に難易度の低いコースや、喋る余裕があるようなジョブを選択している。

emiriaさんには、ドリフターとしてのソロ期間がほぼ無かった為、今はBlastの活動を休止し、色んな方との交流を目的とし、一人で活動している。

そして、emiriaとして、イベント等を開いていくとのこと。

Blastは、夏頃に現在所属しているクルーメンバーと活動を再開する予定。

emiriaさん自身、過去の人にならないように努力していくとの事。

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